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つづき通信
あらかじめ測った量の水を容器に入れておいて、残った量を測って1日にだいたいどれくらい飲んだのか記録してください。暑い日や寒い日もありますから、最低でも3日間は測ってください。
治療法はそれぞれの病気によって違いますが、早期発見できれば治療しやすく、ワンちゃんやネコちゃんの苦痛を早くに取り除くことができると思います。自宅での健康管理の1つとして時々水を飲む量を測って記録しておきましょう。来院時に教えてください。カルテに記録しておきます。
副腎という場所からホルモンが多く出すぎて、多飲多尿でビール腹のようにお腹が膨らんで、顔と足の毛は残っているのに体の毛が薄くなってきます。皮膚病が治りにくかったり、糖尿病、高血圧、心不全、異常行動や発作等の神経症状が出る場合もあります。
治療は薬でコントロールしていきますから、一生の投薬が必要になります。
症状は多飲多尿で徐々にやせてきます。白内障が急速に進行する場合もあります。

人では食事療法で糖尿病がコントロールできる場合が多いのですが、ワンちゃんやネコちゃんの糖尿病は真性糖尿病という重度の状態で、インシュリンを注射しないと生きていけません。

ワンちゃんネコちゃんも太っている子のほうが糖尿病になりやすいので、普段からの食事管理と体重の維持が大切です。
子宮の中にきたない膿がたまって、その毒素が体に吸収され、その毒素を薄めるために沢山お水を飲むようになります。発情出血の1〜2ヵ月後にこの病気になる場合が多いので、発情後にたくさん水を飲む場合は要注意です。
病院で超音波検査と血液検査で診断できます。治療は避妊手術が必要になります。子供を生ませる予定がなければ早めに避妊手術をしておくとこの病気にはなりません。
高齢のネコちゃんにみられます。ガツガツ食べるのに痩せてきて、神経質で落ち着きがなく攻撃的になります。心拍数が多くなります。血液検査で甲状腺ホルモンを測定することで診断できます。治療は甲状腺ホルモン合成を阻害する薬の投薬を行うか、外科的に甲状腺を切除します。

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